寝る前ショーター30
6月9日から11月3日まで
ショーターの二次創作物語を書いていたとき
から私の脳内ショーターが
あーだ、こーだ言いだした
(この時点で私は大分狂ったな・・・
と実感した)
狂うがままに任せているとある日
(ああ、もうしんどいなんで私
こんなもん書いてんだ。明日も
仕事や、はよねよ)
「おっかさんダメだ!一日一文字でも
いいから書け!!!!」
は(。´・ω・)?ダレ???
「だから、毎日書かねえと終わらねえぞ!
ショーターのシの文字だけでもいいから
パソコンに入力するかノートに書けぇ!!!!!」
と毎日私の頭の中でこだまする
(・・・)
そう、とりあえずパソコン開いて文字入力するか
ノートに”ショーターは・・・”とか書くと何となく
話が進む。
多分自分で作った話や文章をちゃんと完結させたのは
学校の宿題の作文以来だ
(けどショーター・ウォンという
出来上がったキャラクターが
いたことと”バナナフィッシュ”という
大元の作品がなけりゃとてもじゃないが
できなかったのも事実なんだけど)
毎日欠かさずちょっとでも行動しないと
永遠に終わることができない・・・
と学習した今年の夏の出来事
ショーターありがとう(人''▽`)
「おっかさん、あんたやっぱり狂ってる
( ^ω^)・・・」
おやすみショーター(´Д⊂ヽ