saikaanin’s diary

転職ばかりしていたわたしの過去

2021-01-01から1年間の記事一覧

寝る前ショーター35

梅田のバナナフィッシュカフェ 予約をとった! ねーちゃんと二人で行く「・・・あんまり人に そんなこと言うなよ、 会社の人とか・・・」ショーター心配ご無用 死んでも言わないから私は吉田秋生先生の作品は ねーちゃんの買う単行本を 待って読んでたんだ …

寝る前ショーター34

今日はちゃんと今年12冊目の 英語本読みきりました今年の目標が1ヶ月に 一冊英語で、書かれた本を読む だったのでとりあえず 達成星の王子様とか くまのプーさんとか 簡単で薄い本 (私には簡単ではない)これで無事に年が超せる掃除はしない「あっ!またのび…

寝る前ショーター33

「そう来年の抱負 英語だとTARGETだ」英語で言われたって・・・ へん!①は努力する、ほんとに時間の無駄だから ②は 「なに、これスポーツって」 「おっかさんののろのろ動作 みてると、ちっとは体うごかさねえと 年取ったら不自由するぜ (今も年寄りだけど…

寝る前ショーター32

今日から休みだ!年賀状書こうそして今年の目標だったやり残し を年内に終わらせるそれから来年の、目標を立てる「よしよし、おっかさん俺が 目標立ててやろう、ヒッヒッヒ」 「なによー自分で決めるからええわ」「まあまあ、聞けよ」 ①スマホダラダラみない…

寝る前ショーター31

ショーターの鼻の下は長いそれがまたかわいいんだ!会社にショーターに良く似た 男の子がいるのだが ツーブロックややモヒカン寄り のヘアスタイル 頭のてっぺんを仕事中は くくっているショーターに似てるって うそのようなほんとの話。 私が狂ってるとかじ…

寝る前ショーター30

6月9日から11月3日まで ショーターの二次創作物語を書いていたとき から私の脳内ショーターが あーだ、こーだ言いだした (この時点で私は大分狂ったな・・・ と実感した) 狂うがままに任せているとある日(ああ、もうしんどいなんで私 こんなもん書い…

寝る前ショーター29

今日はアレックスの話をしようと思う”リンクス” (アッシュのストリートギャングチーム名) の中で1番アッシュに信頼されており 頼りにされている存在 地味ですが 要所、要所でチームをまとめている”カリフォルニア物語” にもアレックスという男性が存在す…

寝る前ショーター28

ジングルベル ジングルベル 鈴がなるー今日はたのしい クリスマス イエイO(≧∇≦)Oアッシュ、英二、ショーター サンタクロース お疲れさま「あー寒かった!」「英二、お前優しすぎるんだよ」 どーした?「そうそう、子どもが、ぶらさげてる 靴下が、小さいか…

寝る前ショーター27

私の勤め先が物流倉庫なのだが 外国から荷物の入ったコンテナが港について 輸入手続きを済ませ それを引っ張って倉庫に荷物がやってくるそれからまた別の出荷先(小売り店、別の倉庫、荷物を必要としている場所等) へ出荷する。 チャータートラックだったり…

寝る前ショーター26

あー! 「なんだよ!真夜中に!!ビックリするじゃねーか!!!」 せっかくショーター描いたのに・・・インクこぼした「ばっか!」おやすみショーター(´;ω;`)ウゥゥ

寝る前ショーター25

アッシュの自慢げな顔李邸で3人で話すシーン「僕は日本にいたころ棒高跳びの 選手だったんだ」「ほぇー人は見かけによらねえな」「オレは知ってるぜ、そのおかげで 命拾いしたからな」というセリフを言うアッシュの表情いやあ、ショーターにごっつい 自慢げ…

寝る前ショーター24

ショーター・ウォンは漢字で書けるのか?所他亜・鵜音 これでは しょたあ・うおん、だなショーって伸ばす漢字がないんだよね小太阿・卯恩 しょうたあ・うおんSHORTER・翁 ショーター・ウォン (この漢字は翁ウォンと読むらしい おじいさんという意味だな、は…

寝る前ショーター23

昨日の続き「もお、DVDとCD間違えて 腹が立ったから・・・」 「おいおい、そりゃおっかさんが ちゃんと書いてあること読まねえから 腹たてるのはお門違い」でもどうしても気に入らなくて (しかも恥ずかしい) こんなん、ショーターの顔見れんし いらんわ!! …

寝る前ショーター22

しまった!休みを明日までにしとけばよかった くくくく・・・・・!「ずいぶん長い休みだな、なにしてたんだよ」 「まあ、いろいろありまして、へへへ(*´∀`)♪」早速本題に私が今年の6月に バナナフィッシュのDVDを 買おうと思った理由は…「俺とアッシュの出…

寝る前ショーター22

まことに勝手ながら 12月13日~17日まで休業させていただきます 張大飯店 「こら!おっかさん勝手に俺の店を語るな!」 おやすみショーター🦉

寝る前ショーター21

そろそろ今年も終わる・・・ 今年、私のしたことといえば いい歳して、アニメの”バナナフィッシュ” のショーター・ウォンに心奪われ ズタズタになった私の魂を 癒すためショーターの二次小説を書いたりそれでも、まだ足りなくて こんな小文書いたりして しか…

寝る前ショーター20

”吉祥天女”の小夜子は とても高校生とは思えない 妖艶さがありそして狡知に長けている そこが月龍と全く同じ2人は自分の美しさを武器に 復讐相手の懐に飛び込み その内側から食い破り 血まみれになって微笑んでいる・・・そう彼らはは幼いころから 周りの権…

寝る前ショーター19

今日は月龍のことを少し書く彼の起源となるキャラクターは・・・ "吉祥天女"の叶小夜子ところで私いままで 元型って言葉を使ってたけど あれは誤りです《元型》ユングの用語。集合的無意識の領域にあって、神話・伝説・夢などに 時代や地域を超えて繰り返し…

寝る前ショーター18

「あれ、おっかさん。なんで昨日は呼んでくれなかったの? 休みの日か」 「ああ・・・昨日は眠くてねてしまいました、へへへ( ´艸`)」「夜眠いんだったら、”寝る前ショーター” やめて、”朝一ショーター”にしたら」残念ながら私の寝起きはアッシュ並みに 悪…

寝る前ショーター17

もうオーサーには飽きたので やめにするオーサーよりもっと嫌あな気持ちになるのが エイブラハム・ドースンだ私の勤め先(物流倉庫)の取引相手の人が エイブラハムに非常に似ていて (背格好、顔、そしてなにより雰囲気が)あるとき依頼された出荷スケジュ…

寝る前ショーター16

(Mod、Mods、Modernism or sometimes Modism) は、 イギリスの若い労働者の間で1950年代後半から1960年代中頃にかけて 流行した音楽やファッション、それらをベースとしたライフスタイル、 およびその支持者を指す。ロンドン近辺で発祥した。モッズファッシ…

寝る前ショーター15

オーサーのことを解らないながら書く彼はアッシュに言う (私のポンコツ記憶力でセリフの正確さは・・・ないけれど 要旨はまちがってないかな)「さんざん俺をコケにしやがって」 (・・・コケって?右手で銃を使えなくされたこと? 命は助けてもらったんだ…

寝る前ショーター14

なんでオーサーはファーストネームで 呼ばれないんだ?フレデリックは言いにくいからか?日本人の名前で例えるとする ”山田太郎”としようまあ常にオーサーは ”山田”って呼ばれてるわけだな 「ちがうちがう、おっかさん」 「じゃなに?」 「あいつをファース…

寝る前ショーター13

原作でショーターのモヒカンが すぐに終了した理由は多分いろんな 角度からモヒカン描くのが 大変だったからだと思うこんな感じ風になびいたり あたまをふったりしてるシーン いや、結構笑える図がありましたあの、昔々のパンクミュージシャンがしてたスタイ…

寝る前ショーター12

英二の手紙"君は1人じゃない ぼくがそばにいる ぼくの魂はいつも君とともにある"何十年たっても ”ぼくの魂は・・・” が、忘れられないあんなに若いみずみずしい英二から 魂という言葉が出てくるなんて・・・人生に生き擦れた人間が 気持ちや、心じゃなくも…

寝る前ショーター11

手紙なんて、私はもう書かないけど 「カリフォルニア物語」では ヒースのお兄さんのテレンスが車の事故で死んでしまうニューヨークにいたヒースはそのため 急遽カリフォルニアに帰ることになるそして義姉のスージーから 彼からヒースあての 投函されていない…

寝る前ショーター10

「おーい、おっかさん」 「・・・・」 「おーい!」「ショーターぁ、月曜日は定休日にしよう・・・眠い」 しかし、せっかくノート開けたしみんな?大好きなショーターの CUTE MOMENTケープゴットのアッシュの家で ネズミにびっくりして英二がショーターに抱…

寝る前ショーター9

今日は京都へ紅葉見に行ってきたぞ「で、土産は?」 無視 京都の南禅寺の紅葉は美しい 境内が広いので観光客が多くても 人混みで大変という感覚はない「で土産は?」 無視そこから最寄りの地下鉄に乗り 烏丸御池でおりる ここには国際漫画ミュージアムがある…

寝る前ショーター8

今日はショーターのお姉さん マーディアの話をしようと思う英二が張大飯店に初めて訪れるシーン彼女を見て(え、男?女?) て戸惑う様子が確か漫画ではあったはずもともと少女漫画らしくない絵柄 の吉田秋生氏の作品の中で ひと際マーディアは少女漫画らし…

寝る前ショーター7

フレデリック・オーサーの元型 は、「カリフォルニア物語」では サイファン・グレアム という、ヒースの通っていた高校の 札つきの悪人ではなかろうか麻薬の売買もする、学校にとっても うっとうしい存在 確か父親か親戚が学校関係の有力者で 何回も落第して…