saikaanin’s diary

転職ばかりしていたわたしの過去

寝る前ショーター15

オーサーのことを解らないながら書く

彼はアッシュに言う
(私のポンコツ記憶力でセリフの正確さは・・・ないけれど
要旨はまちがってないかな)

「さんざん俺をコケにしやがって」
(・・・コケって?右手で銃を使えなくされたこと?
命は助けてもらったんだからいいじゃん)

「これでようやくお互いの亡霊に
悩まされずにすむな」

(いや、それはあんたが一人で勝手に
思ってるだけでアッシュはあんたのこと
うるさい蠅ぐらいにしか感じてないよ
それに亡霊って・・・アッシュはあんたの亡霊なんか
に悩んでないし)

次のセリフは英二に対してのもの
「アッシュの兄貴は死んだ、スキップもだ
ショーターも殺してやる。お前もディノのジジイに
売り飛ばしてやる云々・・・
アイツの大切にしているものを一つ
残らず奪ってやる」

(だからぁ、あんた右手を使えなくされた
だけでしょ?アッシュのお兄さんやスキップ
ショーターや果ては英二まで・・・
いやもう、あんたほんまに
キモイねん!!!!!)

私は真面目にオーサーのことを書く気なんか
これっぽっちもない。

今回きりでオーサーのことはもう書かない
書いててもアイツの野心に反吐がでそうになるだけだし
自己満足のためだけにあんなに、たくさんの人を・・・
そうだ!奴の自己満足まったく鼻持ちならない!


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あ、この写真はオーサーのモデルのスティング
邪悪な表情がよく似てます
そうそう言い忘れた

「おっかさん、オーサーのことは明日にしな・・・」
うむ、まだオーサーのことは続きます

おやすみショーター(˘ω˘)