saikaanin’s diary

転職ばかりしていたわたしの過去

寝る前ショーター91

ニューヨーク編

その職員の方、私に説明してくれて
私の表情が頼りなさげに見えたのか
ホームにある階段下までわたしを連れてゆき
「いい?この階段を上がるの!
そして向こう側にわたる、そして
そこで○△線に乗る!わかった?」

心底彼女たちに感謝いたします。

おかげで私は無事にホテルに帰る
ことができたのだー‼️

「多分そんなに迷子になるのは・・・
あんただけだと思う・・・😈」

とにかく!
私はホントに嬉しかったあ~